首都直下型地震はいつ?被害や震度は?危険地域や対策もチェック!

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最近やたらこの言葉を聞くような気がしますね。何かって言いますと、他でもありません、首都直下型地震

この国に住んでいるならば必ずしも直面しなければならないものであり、日本の生活の一部となっているものです。恐ろしくも日本の

一部であり、決して切り離す事の出来ない地震は、2011年3月11日に東日本大震災となって我々に襲い掛かって来たのは記憶に

新しいと思います。そしてその中で、再びあれ並みの被害を出すであろう地震の危険性が示唆されており、メディアの方で何かあると

やたら取り上げています。今回はそれについて、まとめていきたいと思います。

 

東京都・首都直下型地震の危険性

まずその起こるかもしれないと言われている地震の震度はマグニチュード8。もうこれだけで絶望が見えますよね。

このM8クラスの巨大地震というものは、約200年周期で発生していると考えられているそうです。巨大地震の発生後、地層やプレートは

約80年から100年という非常に長い静穏期を経て、再び活動期に入ります。活動期に入ればM7クラスの地震が頻発し、地上をぼろ

ぼろにして、これで終わりだ死にやがれとと言わんばかりに最後、M8クラスの巨大地震が起こります。なんでこんな事を説明する

のかといいますと、1923年に起きたとある大震災から、今年で100年近く。再びあの大震災が起きてもおかしくない年代に近付いて

来ているのですよ。その時が活動期の終わりで、その大震災から現在までが静穏期だとすると、そろそろ恐るべき活動期に突入します。

その時になれば、M7の地震はいつ起こっても不思議ではないというわけです。

 

ここまで読んできて、とある大震災っていうのは何の事だと思われ方もいるでしょう。今答えを言います。答えは、関東大震災東京で

起きた大震災です

第一次世界大戦終結後に起きたこの大震災は甚大な被害を日本全体にもたらして、数えきれないほどの死傷者を出しました。

あの時の大震災より、もうすぐ100年近くです。つまり、もう一度東京であのような大地震が起きてもおかしくないというわけです。

この事から、地震学者やメディアが何度も何度も報道を繰り返しているのです(もっとも、メディアはあまりにわざとらしくこのネタを報道

するため、大事な何かを隠すためのような動きに見える時がほとんどですが)。

 

人口超過密地域であり、日本の経済、政財界、その他実に様々なものの中枢区である東京で大地震が起きる。そう言われてぴんと

来ない方の方が多いとは思うのですけれど、関東大震災は現実に巻き起こっておりますし、あの東日本大震災だって、あんな事が

起こるとは思われていなかったのに、起きてあれだけの被害が起きました。即ち、この首都直下型地震というのは完全に嘘話ではないの

です。本当に対策を練らなければならない事なのです。

 

被害は・・・?

 

そしてそれが本当に起きた時にはどのような被害が出てくるのか。まず一番に考えられるのは、地面の液状化と強力な揺れによる

建物の倒壊。東京の建物には確かに耐震構造が存在していますけれど、あまりに強い揺れの前では全くと言っていいほど役に立ちません。

その事から、人も何もかもを巻き込んで様々な高層ビルなどが相次いで倒壊する可能性は極大です。そして巻き起こるは大火災と

火災旋風。地下には電線とガスパイプ、とにかく爆発して火を起こしそうなものがびっしりと入っています。それにものすごい衝撃が

加わるのですから、当然これらは建物の倒壊と共に大爆発。東京の人口調密集地帯やビル街の至る所で大火災が巻き起こり、更に

ビルが余りに立ち並んでいるものですから、ビル風が火を煽り、炎が竜巻となった火災旋風が地上を焼き尽くします。その時に出る人的

被害は想像するに容易いです。もはやこれ以上ないくらいの恐るべき光景が繰り広げられるでしょう。

 

そして地下鉄。地下に存在している地下鉄は倒壊や崩壊に巻き込まれればそれまで。出入り口は塞がれて換気機構も完全に停止。

地下鉄にいた人達は完全に地下に閉じ込められて、何もする事が出来なくなるでしょう。そして換気される事のない地下鉄構内は

二酸化炭素が充満し、そこでも沢山の死者が出てくると言われています。

 

人的被害だけでも、想定される死者数は東日本大震災のそれを超え、1000万人とも言われています。1000万人もの人々がたった

一つの瞬間で死んでしまうなんて想像できませんけれど、実際に起きてもおかしくはありません。東京には人が余りに多すぎるというのが

どこかで問題になってしましたけれど、その問題が最大になるのが、この時なのです。

 

危険地域は・・・もはや東京都心部全域、でしょう。

鉄道も自動車道も完全に塞がり、逃げ道もない。残酷な言い方をするかもですが、どこにも逃げられはしないでしょう。

 

 

燃え盛る東京湾のコンビナート

 

舞台は東京湾へ。東京湾には東京ガスの本部があり、その証と言わんばかりにガスタンクが並んでいます。そこがもし巨大地震に

襲われるようならば、ガスタンクたちは一斉に爆発し、炎上。有毒な煙がもくもくと上がって、被災地へと流れていくと考えられます。

しかもその周囲には工業地帯がありますので、そこでも甚大な被害や爆発が起きるのは想像するに難しくはありません。

 

そして経済。一応首都機能や経済機能の移行を政府の人達は考えているみたいですけれど、そんな事実際に考えちゃいない、もしく

は実行していないと言うのは彼らの振る舞いを見ていればわかるはず。首都機能や経済機能の移行なんか出来ずに、そのまま首都は

壊滅するでしょう。

 

そうなれば各都道府県に与える被害は甚大を通り越します。本部を東京に構えているような企業は壊滅し、経済は完全にストップ

しますうえに、報道機関も本部を東京に構えてますゆえ、同じく壊滅。報道もテレビも何もかもが完全にストップしてしまい、何もわから

ないような状態になりますし、食べ物だって十分に回るのかわかったものではありません。

 

対策は?

食糧難に対する対策と言えば、やはり保存食を取っておく事でしょう。何が起きるか全くと言っていいほど想像が付かないので、とにかく

長期的に保存しておける食材や食料を確保しておくべきです。東京にお住まいの方達は、本気でこのような事を考えておかなければ

なりません。いざとなった時は自分の身を守れるように。

 

まとめ

もし東京大震災が起きようものならば、もはや東日本大震災の日ではない被害が巻き起こり、歴史に残る恐るべき事態になるでしょう。

東京にお住いの方々は、自分達の住んでいる東京が危険に常にさらされている事を考えて、もしもの時があった時に対応できるように

しておくべきです。一番の被害は、間違いなく東京に起こるのですから。

 

ちなみにこういう話しには予言者の話が付き物ですけれど、彼らは所謂地震が起きた後に、予言していたという後出しじゃんけんをする

人達なので、耳を傾けるような事はなさらないように。

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