放送法4条の撤廃はいつになる?メリットやデメリットは?影響も調べてみた

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放送法4条が撤廃になるとかならないとか、
そのような話題を最近よく見かけるのでは
ないでしょうか?

 

そもそも、放送法4条とは何なんでしょうか、
またその撤廃はいつになるのでしょうか。

 

そして、撤廃された場合のメリットや
デメリットはどんなものがあるのでしょうかを、
まとめてみました。

 

 

放送法4条とは?

放送法4条とは、放送事業者が国内外で
放送する番組の編集について定めた条文で、

 

  1. 公安及び善良な風俗を害しないこと
  2. 政治的に公平であること
  3. 報道は事実を曲げないですること
  4. 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること

などを求めています。

何の問題もないというか、撤廃する理由は
無いですが、これは報道の自由を奪うとも
考えられます。

 

日本のテレビ局で、どこかの支持政党があるような
テレビ局は無いですが、それはこの放送法4条によるためです。
そこで、この放送法4条を撤廃して、
放送業に新規参入を促したり、より自由な
報道できるようにしようとする動きが出てきているのです。

 

また、日本の放送グローバルで競争力あるものに
すべきと考え、規制すべきか緩和したほうが
いいのかという点からも、議論され始めています。

 

放送法4条があることによって、既存のテレビ局などは
新規参入が制限され、守られている立場になるため
放送法4条撤廃を反対します。

一方で、新規のネットの事業者等は撤廃を
求める方向になります。

 

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放送法4条の撤廃はいつ?

放送法4条の撤廃は「いつ」になるの
でしょうか。筆者は、当分はないと思ってます。

 

そもそも、この放送法4条問題に火をつけたのは
安部首相で、その発言は1月21日でした。

 

しかし、それ以降、ご存知のように安倍首相などは
森友学園などの問題で国会は多くの課題の審議も
できていません。

 

安倍首相本人も、放送法4条撤廃の問題を
今取り上げるべきとは考えないでしょう。

 

また、最近フェイクニュースが大きく取り上げられ
問題となっていますので、放送法4条の撤廃を
推進する力が弱くなる事は当然となります。

 

したがって、放送法4条の撤廃はこれらの問題が
解決しない限りありえないと考えます。

 

早くても1年、遅ければ3年先位になるのでは
ないしょうか。

 

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メリットやデメリットは?

放送法4条が撤廃になったときのメリットは何でしょうか。
もっと自由な報道が増えます
支持政党を持つようなテレビ局が出てくる
可能性もあります(現実的にはすぐに出てくる
とは思えませんが)。

自由な報道が増えれば、放送業界の活性化や
競争の増加が起こり、経済が活性化します。

 

一方、デメリットは、モラルや質が低い放送が
増えます
また、政治や大企業など大きな権力の介入の
恐れがあります。
特にインターネットの情報は、今でも公平かと
言われると疑問なのですが、ますます公平性が
減ったり、過激な情報が増える恐れはあります。

 

放送法4条の撤廃の、視聴者から見たメリットとデメリットは?

視聴者にとってのメリットは何でしょうか。
まず、いろいろな報道が増えるので、選択肢が増えます。
今はどのテレビ局を見ても同じような選挙報道
ですが、放送法4条が撤廃されると支持政党を
持つようなテレビ局が出てくる可能性があります。

 

一方で、視聴者にとってのデメリットは、
質の悪いモラルの低い情報を多く見ることになります。
また、最も懸念するのは、偏った情報に触れる
機会が多くなり、情報操作される恐れが
増える事です

 

私が懸念するもう一つは、海外の通信業者
大手が参入し、日本のメディアもそれら海外の
通信業者に支配されないかと言うことです。
もちろん、良いこともあると思いますが。

 

最後に

放送法4条の撤廃がすぐに行われるとは
思いませんが、ネットの普及や、海外の
動向を見ても、近いうちに撤廃される事は
間違いないでしょう。

 

メリットもデメリットもあります。
放送法4条の撤廃は、私たちにとっても
大きく影響するものです。
今後の動向に注意していく必要があります。

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