天宮一号はどこに落ちる?落下はいつになる?日本への影響は!

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どうもこんにちは。

 

突然ですけれども、天宮一号なる人工衛星が
この地球上のどこかへ落ちる危険性がある
という話を聞いたことがありますか?

 

その話を知っている人がいるのだとすれば、
もしくはそのニュースを聞いたことがあると
いう人がいるのならば、その話が本当かどうか、
そして日本にそれが飛来する可能性があるか
どうか、怖いという人もいるでしょう。

 

そこで今回は、この天宮一号がどこに
落ちるかなどの予想を交えて、
書いていこうと思います。

 

 

 

中国の宇宙ステーション、落ちる?

制御不能になったのは、中国が開発し
2011年に衛星軌道上に打ち上げた
宇宙ステーションである天宮一号

 

天宮一号は役割を終えた後いつまでも
軌道上に残り続けて、最終的には大気圏で
燃え尽きるはずだったのですが、今回
突然制御不能となり、軌道上に留まる事が
出来なくなったと言うのです。

この天宮一号を作った張本人である
中国政府はこれを受けて
「来年の後半には天宮1号が地球に落下するだろう」
と発表をしました。

 

この意味がわかるでしょうか。

本来ならば大気圏で燃えてなくなるはずの
大きな宇宙ステーションが、地上へ向けて隕石や
流星のように落ちてくると言う事なのです。

 

これを受けた事により、アメリカでも日本でも大騒ぎになりました。
当たり前です。宇宙ステーションが地球上目掛けて
降ってくるんですから。

 

流石の中国もこの事態を想定してはいなかった
みたいで、今のところ制御可能になるかどうかを
試しているそうです。

 

が、このような事を引き起こした中国がやって
いるならば、残念ですがあまり期待すべきでは
ないのかもしれません。

 

 

 

いつ落ちる?

こんな不吉極まりないニュースを受けて
気になってくるのは、天宮一号が地球
目掛けて降ってくるタイミングですよね。

 

中国政府は来年の後半くらいに地表に
落ちてくるだろうと言っていますが、
宇宙物理学者であるジョナサン・マクダウェル教授は

「落下タイミングは数日前になっても予測できず、6時間から7時間前くらいでようやく予測できるくらいだ」

と発表。つまりいつ落ちてくるかは
全くわからないと言う事です。

ただ、すぐに落ちてくるような事はなくて、
必ず来年までかかるとの事。

 

それまでにこの天宮一号を
何とか出来ないか、様々なところで
対策が練られる事でしょう。

 

なお、この事に対しても中国政府は

「もし天宮一号が落ちたとしても
全てのパーツが大気圏で燃え尽きるだろう」

と発表していますが、このジョナサン
教授はそれにも反論しており、

「天宮一号の積んでいるエンジンは
燃え尽きるような大きさじゃない」

と言っています。

なので、間違いなくこの天宮一号が地表へ
降って来た時には、このエンジンが
燃え尽きずに落下してくる可能性が
非常に高い
と言えるでしょう。

 

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落下地点や影響は?

そして気になるのはこの天宮一号が
降ってくるポイントと被害です。

 

ほぼ同様の事件が起きたアニメ映画作品、
サマーウォーズでは、自衛隊員である
理一さんが
「大気圏から来る直径1mの落下物は
隕石となんら変わらない」
と話しております。

 

つまり天宮一号のエンジンがどれくらいの
大きさなのかは定かではありませんが、
もしもこれが1m以上の大きさを持って
いるならば、隕石と同様の威力を持って
地上へ降り注いでくる事になります。

 

この地球は海70%、大陸30%の比率で
出来ている惑星なので、70%の確率で
海に落下すると考えられますけれども、
そうなった場合尋常じゃない速度と
エネルギーを抱えた物質が海に飛び込む
ので、
ものすごい津波が起きて、周辺国が被害を
受ける可能性だってありますし、
大陸に落ちればどんな事になるのかは
想像するに容易いです。

 

そしてこの天宮一号がどこかの国の領土に
落ちて被害が起き、落ちたモノが中国のそれだと
ニュースで報じられるような事があれば、
その国は中国からの無差別攻撃を受けたと判断し…
もはやどうなるか簡単に想像がつきます。

 

なんにせよ、この天宮一号は何としてでも
落下を防がなくてはならないはた迷惑なもの
だと言えるでしょう。

 

サマーウォーズの落ちた人工衛星である
あらわしは任意の場所に落下できる機能が
ありましたけれど、天宮一号にはそれが
ないので、余計にたちが悪いと言えます。

 

 

日本への影響は?

そして気になるは我が国日本への影響ですよね。
日本は世界規模からみればかなり小さな島に
該当するので、降ってくる可能性はかなり
低いのではないかと思われますが、
落下してくるのがわかった場合は、
自衛隊が出動する自体になるでしょう。

 

やはり、地球規模から考えて海もしくは
大陸に落ちる可能性が非常に高いので、
我が国に落ちる可能性は低そうですけれども、
警戒を怠る事は出来ないでしょうね。

 

 

最後に。

まさか宇宙ステーションが降って来るなんて、
きっと中国も予想していなかったでしょうし、
周辺国だってまったく予想していない
出来事でしょう。

 

そしてこの天宮一号が降って来た時、
何が起きてしまうのかもはっきり
言って想像しがたいです。

 

全ての国が自衛のために持ちうる力を
動かす事になるでしょうね。
全く持って人騒がせな話です。

 

それでは、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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    • 2017年 11月1日

    日本人の能天気さが伝わりやすい記事でした。
    いや、全世界でも同じなのかな。
    ある漫画でこんな話がありました。
    「不運クジ」というクジを引くと無条件でお金が貰えるけど、そのクジが当たったら
    保険金をかけて殺される。
    みんな脳天気にクジを引きに行き、当たった人が青ざめて命乞いをする。そんな内容です。
    俺らも落下地点が判明してから青ざめなければいいんですがね。

    • 記事への訂正
    • 2018年 1月6日

    この記事を含め、たくさんの方が不安を煽るようなことを仰っていますが、最新の分析結果では危険度は非常に低いことが分かっています。
    正確なシナリオを申し上げますと、天宮1号はほとんどの場合、海上で燃え尽きそのまま深海へと沈みます。
    万が一地上に落ちた場合、それがたまたま人間に当たる確率は1兆分の1以下とされています。
    また、最も最悪なシナリオとして、東京等の人口密集地帯に落ちた際ですが、この場合も落下地点の建物にごく軽微な損傷が発生する可能性がある程度であり、市街地の壊滅どころかけが人すら出すことは考えづらいです。
    過去に宇宙ゴミが都市部に衝突した例はなく、最悪なシナリオ自体起こる確率は非常に低いです。
    また、その際は数時間前には落下地点を予測し近隣の住民に避難勧告を出すことが可能なため、被害はほぼなし、最悪の場合でも極わずかな物的損傷で済むでしょう。
    問題はそこではなく、信用問題にあります。
    今回の制御不能によって、中国は宇宙開発における信用を失い、また現在運用中の天宮2号についても追求が行われる可能性があります。

    • 唐澤鷹広
    • 2018年 3月31日

    必要以上に不安を煽るのは記事としては良くないのでは?

    • 通りすがりの風来坊
    • 2018年 4月1日

    確人の生と死や生まれてスグ亡くなる確率より知墜落時に 人を巻き込んでしまう確率は低いのかも知れないですよね…きっと…
    人は100%いつか死ぬけど 寿命は 人それぞれで 人の寿命は 誰も分からないし 長生きの人もいれば 生を受けたその日にスグ亡くなる人もいる。
    だから目安になる平均寿命の統計を取って算出しているけど それは 平均寿命であり自分の寿命ではない ただの目安それよりも 長生きか 短命になるか…
    今回のNEWSと同じ 確率が低いだけ…
    100% 地球に落下して来る!
    被害に合わない保証はないし 断言や絶対ないとなんて 人生と同じであり得ないと思う。
    人は自分が 不幸な事に見舞われる事を 想像出来ないモノらしく 自分は大丈夫だと思いたいのか 他人事として 考えたがり 危機を理解しても 自分は大丈夫!と自分を例外と考えてしまうらしい…

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