幻董庵の食中毒の原因とは?料理や食材や場所もチェックしてみよう

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幻董庵というところをご存知でしょうか。幻董庵の正式名称は北鎌倉茶寮幻董庵と言いまして、

北鎌倉にある隠れ家レストランといいますか、

隠れ家割烹と言われている場所であり、ミシュランガイドで一つ星を取った事もある栄えある店であります。

しかし今回、そんな幻董庵にて、とある事故があったようです。今回はそれについてまとめたいと思います。

 

北鎌倉茶寮幻董庵とは。

事件があった北鎌倉茶寮幻董庵は、神奈川県鎌倉市山ノ内823にある、宣伝を全くしない事をモットーに味を磨くという、

独特の手法に則って経営されている懐石料理店です。その雰囲気は隠れ家的であり、行列だとかそう言ったものからは、

非常に縁の遠い場所とされ、食べログ5000にも登録されていたりして、2011年にはミシュランガイドの一つ星に認定されるほど

美味しいと評判になりました。

 

古民家のようなところだから歴史はかなり古いのかなと思われがちですけれど、この店が誕生したのは2005年、そして上述したとおり

ミシュランガイドに乗ったのは2011年。わずか6年足らずでミシュランに乗るほどの実力のある店なんですよ。

 

ちなみにこの古民家は女優の田中絹代さんという人の古民家を改造して作り上げたものなんだそうです。だからこそ、誕生した年数は

さほどのものではなくても、すごく古き良き日本の風景というか、雰囲気がそのまま残っているような感じなんですね。

 

この場所は庭もよく手入れされており、季節によって桔梗や紫陽花、紅葉といった四季折々の花や植物を楽しむ事も出来る事で評判であり、

どこまでも日本の原風景を思い出させてくれる場所なんです。

ミシュランガイドに掲載されたのは、恐らくこの辺りの事もあるからだと思います。

 

しかし、6月11日のある時、このお店で食事をした人が下痢などの食中毒を訴え、その時から幻董庵は営業停止になるという事故が起こりました。

レストランや割烹などでこういう話が出てくる事もありますけれど、今回はそれがこのお店でも起きてしまったというわけです。

 

料理はどんなものがあるのか。

食中毒の以前に、気になるそのお店の料理ですけれど、懐石料理によるコースがメインなのですけれど、

実はメニューやお品書きと言ったものは存在しておらず、料理長さんがその日の食材を見て、決めているんだとか。

そのため、ある時アオリイカのお造りが出たり、サザエの焼き物などが出たりしたとしても、次に行った時にはマグロのお造りが出たり、

牛肉の焼き物が出たりするんです。即ち毎回違う料理が出てくるという事を楽しめると言うわけです。

 

いつものお店に行っていつもの料理を食べるのもいい事ですけれど、毎回違う料理が出てくるというのもまたいいですね。

そしてどれも当たり外れなく美味しいと、食べログやミシュランでも紹介されています。

 

ランチのお値段は最低3800円と少々高めで、夜には5000円から8000円のコースも出るそうです。

が、あまり大勢での来店は歓迎していないようで、予約の数はそんなに多くないんだとか。そのため、予約を取りたい時には注意が必要のようです。

そしてお値段の方もかなり高めですけれど、その分ミシュランガイドに載るくらいの美味しい食材による料理が出てくるので、分相応と言ったところでしょうね。

 

 

はたして原因とは。

6月11日に起きた幻董庵での食中毒事故。一番気になるのが食中毒の原因ですよね。

原因は公表されていないんですけれど、一番の原因として考えられるのは、やはり刺身やお造りといった生ものを使った料理です。

 

懐石料理にはこういった生ものを使った料理がよく出てきますけれど、生ものは当然加熱処理などの一番効果的な滅菌処理をされずに

出されるものなので、過熱をした料理よりも雑菌や細菌の数が非常に多くなり、食中毒を招きやすいのです。

 

しかも今は6月、雑菌や細菌が尚更元気になって食材に繁殖しまくり、一般家庭でも食中毒の事故が起こりやすくなる時期。

ミシュランに載るくらいだから、厳戒な滅菌処理などが行われているのは間違いないですけれど、それでも細菌が勝ってしまったのでしょう。

ご家庭で刺身などの生ものを食べる時も、夏の間は厳重に注意するべきでしょうね。

 

まとめ

今のところ、このお店は衛生状態が正常になるまで営業停止処分されていますが、このお店は本当に人気のある美味しいお店ですから、

早く原因を究明して、営業再開をしてもらいたいところですね。人気のお店である事にかわりはありませんから。

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