幻弾少年(ホームランキャッチ)の現在は?名前や住所が特定ってマジ?

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ほいどうもこんにちは。

 

Yahoo検索ランキングを見てみたところ、
幻弾少年と言う、漫画かライトノベルの
タイトルや劇中用語を思わせるような
単語が出ていますね。

 

実はこの幻弾少年っていうのは、
先日のWBCの試合の最中に起きた、
とある事件に関係した人の事で
ありまして、その人について、
山田哲人内野手が言及しているのが、
取り上げられております。

 

そのため、幻弾少年が話題に
なっているんですね。

しかしこの幻弾少年とは一体誰なのか、
そもそも先日の試合の最中に何が
あったのかと、気になっている人も
いると思います。

 

そこで今回は、この一連の事について、
書いていこうと思います。

 

WBCで起きた事件(?)

皆さんは3月7日開幕したWBCの
日本vsキューバ戦をご覧に
なられましたか。そしてその時に、
何が起きたかをご存知でしょうか。

 

この時、何が起きたのかと言いますと、
試合の最中、山田哲人選手の
打ったボールが観客席の方まで飛んでいく、
ホームランがありました。
しかしその時、一番前の観客席にいた
少年が咄嗟にミットを構えて、
そのボールを取ったんです。

 

この少年は野球少年であり、
ボールが飛んできたら反射的に
ミットを構えてしまう性分
だったのでしょう、
野球少年ならばよくある話です。

 

そして、そんな感じで少年は
ボールを取る事に成功したのですけれど、
その時にビデオ判定が入ってしまい、

ボールはホームランではなく
外野フェンスより前に落ちた

という判定が下されてしまい、
二塁打扱いになりました。

 

問題はその後です。試合に
使われたボールをキャッチする事が
出来たという、野球少年ならば
歓喜に包まれそうな出来事に
出くわしたその少年は、
その例にもれず歓喜し、
ツイッターにその様子や写真を
投稿するのですけれど、
そこで試合を邪魔されたと
激怒したネット民が一斉攻撃を開始。

 

この少年のツイッターは大炎上
してしまい、トレンドに上がる
くらいのものになるのですけれど、
ネット民の攻撃は留まらず、
なんとこの少年の名前から学校から
住所まで、何から何まで特定し、
ネットに公開するという暴挙に及びます。

 

そしてそれを見て悪乗りをした
ネットユーザー達は、この少年の
住所に行ったり、酷い事をする
などの更なる暴挙に及ぶ事になり、
更には報道機関までもが悪乗りし、
この少年をぼろくそに叩くという、
一般人相手に信じられないような
暴挙に及びます。

 

結果、この少年はネットユーザーの
攻撃の的となってしまい、何もかもに
怯えるようになってしまいました。

 

このニュースを見た時には、
本当に絶句しましたよ。
一般人相手に、それも如何にも
野球が好きそうな少年に向かって、
寄ってたかって何をしているんだ
ってね。

この話を聞いたある人は、
ネット社会の恐ろしさが合間見える
なんて言ってましたが、
よく見えたのはネット社会の醜悪さ
だと思います。

 

山田哲人はどう思っているのか

それで、一番気にされていたのは、
ホームランをキャッチされた
山田哲人選手。
山田選手のコメントは、あの試合の後も
ずっと注目の的だったのですけれど、
ついに3月9日の日刊スポーツにて、
そのコメントが語られる事になりました。

 前日7日のキューバ戦。同点の4回2死二塁だった。山田の捉えた打球は左翼席に向かった。だが、スタンド最前列で観戦していた男子中学生がとっさにグラブを出してキャッチしてしまった。“捕球位置”が外野フェンスより前だったため、リプレー検証へ。勝ち越し2ランは二塁打と判定された。ざわついていたが、山田は集中していた。何が起きていたのか理解したのは、試合後だった。

 喜びにわくロッカー室で着替えているときだった。何となく無音のテレビに目をやると、あのシーンが流れていた。手が止まった。目に入ったのは捕球直後に大喜びする、丸刈り頭。「グラブを持って来てくれたんだから、野球少年なんでしょうね」。責める気持ちなど、わくはずがなかった。

 そしてこの日の朝、歯を磨きながら、ふと、丸刈り頭のことが気になった。スマートフォンを手に取った。「うつろな表情で、フードをかぶったまま。青ざめていた」とあった。落ち込んでいると知った。だから、伝えたかった。「僕は全然気にしてない。だから野球を嫌いにならず、またグラブを持って応援に来てほしい」。絶対に打ちたかった。

 それだけではない。侍ジャパンの試合に、グラブを持って来た少年だ。「これも何かの縁だし、将来プロ野球選手になって、一緒に『あんなことがあったね』と懐かしい話ができるように頑張ってほしい。僕も完璧な本塁打を打てるように頑張ります」。山田から少年へ。幻弾は、それ以上の価値を生んだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-01789496-nksports-baseより引用

山田選手は、ホームランボールに
なりそうだったボールをキャッチされた
事を何も気にしておらず、
もう一度この少年にグラブを持って
応援に来てほしいと告げておりました。

そんな山田選手の心優しき言葉を聞いた
ネット民は、

山田選手がこう言っているんだから、少年への批判はもうやめろ。
山田選手も傷つく。

山田選手って本当に優しい!

など、感動の声を上げていました。
山田選手は、今回の事をどうとも
思っておらず、寧ろ少年の事を
快く思っていたのです。

 

筆者もネットユーザーですから、
大きな声で言えるような立場
ではないですけれど、
今回そもそもおかしいのは、
炎上したネットの方です。

この少年は山田選手のコメントに
あるとおり、野球が好きな少年です。

そんな少年がグラブを持って来る
というのは自然な事でしょうし、
ボールが飛んできたらキャッチ
してしまうというのも普通だと
思いますし、何より、
ホームランボールを取るというのは、
野球少年ならば誰であろうと
夢見る事です。

 

ですから、この少年は何も悪気が
無かったに違いないですし、
ボールを取れて歓喜したと思います。
なのにそれを試合の妨害だの言って、
こんなふうに袋叩きにするのは、
明らかにおかしい行動ですし、
やる事を間違えています。

 

だから、山田選手も何も
思わなくて当然ですし、
今回は炎上自体おかしいです。

そして山田選手がこう
言っているのですから、
この少年への批判は、
もうやめるべきです。

 

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少年の名前や住所は?

ちなみにこの幻弾少年という
少年の名前や住所が気に
なっている人も大勢いるかと
思いますが、そのような情報は
もう存在しておりませんし、
まとめられてもいないですし、
もしあったとしても見るべき情報
ではないです。

今回、こうやっていろいろ特定された
事自体がおかしなことであり、
やってはいけない事ですからね。
つまり情報も、見てはならないもの、
見るべきものではないのです。

 

何度も言いますが、ネット社会の
醜悪さが合間見える事件でした。

 

最後に。

WBCはまだ開催されたばかりであり、
これから結構な回数の試合が
開催されてる事になっていますが、
今後はこのような事が起きない事を
祈るばかりです。

 

それでは、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

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