愛岐大橋で羽虫(カゲロウ)が大量発生した理由とは?原因は何?

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皆さん、羽虫は嫌いですか。筆者は虫は大嫌いです。なので、基本的にどの虫も触るのも嫌ですし、部屋に入ってくるのだって

許せません。ので、夏という季節は暑いだけではなく、虫の季節という事もあって大嫌いなのです。まぁそれはさておいて、いいえ、

さておかないで、それに関連した話が突然舞いこんで来ました。そこで今回は、この事について書いていきたいと思います。

 

愛岐大橋にて、羽虫が大量発生。

 

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画像元・ANN

虫嫌いの人が聞いたら卒倒しそうな騒ぎがあったのは、愛知県江南市と岐阜県各務原市を結ぶ木曽川に架かる愛岐大橋。

追突事故でもあったのかと思いそうな文面ではありますが、9月11日、そこには全く別の出来事が起きていたんです。

一体何があったのかと言いますと、11日の夜、上述したように警察の方に愛岐大橋からの追突事故の通報があったんです。

 

きっと夜だからよそ見運転でもしたのだろうと思ったであろう岐阜県警の人達が駆け付けてみたところ、そこに広がっていたのは

ものすごく異様な光景でした。なんと、橋の道路を無数の羽虫が覆い尽くしていたんです。しかもところによっては、

1センチほど道路に積もっていて、もはや羽虫の雪が道路を覆っていたに近い状態だったそう。あまりのその数に警察の人は

呆然として、虫嫌いの人が居たならば、卒倒していたと思います。そして、警察は事故の原因が無数の羽虫を踏んでスリップした

結果だと断定、一時的に愛岐大橋を封鎖する事にしました。その作業すらも苦痛だったでしょうね・・・。

 

これを聞いた時、筆者は現地民じゃなくて本当によかったと思ってしまいました。確かに夏の時期になると、

筆者の住んでいる新潟でも羽虫がたくさん飛んで来たり、ところによってはカブトムシやクワガタムシも発生します。

しかし、いくらなんでも道路を覆い尽くすほどの羽虫の大群が発生したなんて話はありません。それが起きてしまったら、

もう大の虫嫌いである筆者は気絶するしかありませんからね。なので、車を降りたら無数の虫が出迎えて来てくれる

橋なんて、通りたくないです!というか、誰もがそう思うはずです。

 

発生した虫・大量発生の要因は。

道路を埋め尽くすなんて言う規格外の大量発生をしてみせた虫は一体何者なのか。警察の調べに寄りますと、

どうやらカゲロウだそうで、その中のオオシロカゲロウという名前のようです。オオシロカゲロウは毒もなければ蜂や蚊のように

人を刺したりもしない人畜無害な虫なのですが、オオシロカゲロウにはものすごい数が一斉に羽化するタイミングがありまして、

それが今回に重なり、オオシロカゲロウが愛岐大橋を埋め尽くしたという事のようなのです。

 

しかも、どうやらそのタイミングは愛知県内で一斉だったようで、愛岐大橋以外のところでもオオシロカゲロウの群れが確認された

そうです。こんな事があったのは、ここだけではなかったという事です。

 

オオシロカゲロウというか、カゲロウ自体寿命がとても短く、成虫になると産卵しか出来なくなるという事で、儚い虫として

有名なのですが、こんな事になってしまったら儚いもくそもありませんね。もうなんていうか、まともに通行できないし、

虫嫌いは卒倒するしで良い事も儚い事も一切ありません!

 

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最後に。

もしかしたらですけれど、今後もこのような事がどこかで起きるかもしれません。カゲロウの幼虫は川に棲むうえに、一斉に

羽化し、成虫は光を求めて飛翔するので、川の近くにお住まいの方は、絶対に窓を開けたりしないように。でないと、

光を求めてやってきたカゲロウが一斉に飛び込んでくる事になります。あぁ、恐ろしや。

 

それでは、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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    • 長岡民
    • 2016年 9月16日

    こんにちは、はじめまして。
    オオシロカゲロウで探していたらこちらに辿り着きました。新潟県の者です。
    今日は長岡大橋もこれで真っ白でした…こわかったです(>_<)

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