高田茜と平野亮一がプリンシパルに昇進した理由とは?経歴や出身も!

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この日本から出て活躍している日本人の方々が沢山いる事は皆さんわかっておられるかと思います。そんな状況下である今回、

日本から出てイギリスで活躍をなさっているバレエダンサーである高田茜さんと平野亮一さんが、イギリスのロイヤル・バレエ団の

プリンシパルに昇進されたそうです。

イギリスで活躍中の日本人が注目の的になったという嬉しい今回の出来事。今回はこれに付いてまとめますっ。

 

 

そもそも高田茜さんとは。

まずバレエ自体サッカーやバレーや野球のように注目されるものでもないので、ひょっとしたら高田茜さんがどういう人なのか知らないと言う方も多いんじゃないかと思います。

高田さんは東京都葛飾区出身の1990年4月18日生まれの人です。話しによればご両親と祖父母、兄の家族構成の元に生まれた、

所謂末っ子長女であったそうです。

 

ここでよく、バレエを始めたのは両親や兄弟の影響なんて話が出てきそうですけれど、彼女の家族がバレエをやっているような事はなく、

その家でのバレエ実践者は最初から彼女一人だけだったんです。

彼女自身は3歳の時にバレエを始めたそうですが、彼女にバレエを教えた人である高橋洋美さんは、一番最初からバレエへの素質が備わっていて、プロになれる可能性を持っていると感じ取っていたそう。

 

そしてその高橋さんの予測通りに、高田さんはプロ入りを果たしてしまいましたし、プロになる前の中学校や高校の時も様々な賞を受賞する

など、目覚ましい活躍を見せていました。もはや、なるべくしてプロのバレエダンサーになったというわけですな。さぞかしご両親やご家族も驚きだった事でしょう。

そしてそんな高田さんが現在所属しているロイヤル・バレエ団に所属したのは2008年。ロイヤル・バレエ団はイギリスの名門であり、

現地の人達でもそうそう入れるようなところでは有りませんが、彼女はその生まれ持った気質や素質を大いに活用、開花させて、

見事に入団を果たしたと言うわけです。

現地のイギリス人がそのような事が出来なかったというのを、日本人が成功させて見せたというのは、本当にうれしくなってしまうニュースですね。

そして彼女はそこでもまた活躍を続けて、ついにプリンシパルに昇進したと言うわけです。

 

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平野亮一さんとは

一方で平野亮一さん。平野さんは兵庫県尼崎市出身の、1983年9月5日生まれの方です。

この人の家族構成はそんなに明らかになっていないのですけれど、平野さんのお母様は平野節子さんというバレエダンサーであり、

かなりの活躍をなさっていた方のようです。そんな彼女の元に生まれた平野さんはバレエを踊る母親の背中を見て育ち、

そのまま必然的にバレエダンサーを目指し始めたそうで・・・コーチは、自分の母親だったのです。

 

バレエダンサーになるなんてそんなに簡単な事ではありませんから、きっと平野さんのお母様もびしばしと平野さんを熱血指導した事でしょう。

 

しかし平野さんはそれらに一切屈する事もなく立ち向かい続けて、最終的に高田さんと同じロイヤル・バレエ団に2001年に入団を遂げます。

そこでも実に多くの活躍を見せて、イギリス人の間ではかなりの人気者になっていたようですね。

そんな彼がロイヤル・バレエ団のプリンシパルに昇進する事になったのは、やはり高田さんと同じく必然的だったのでしょうね。

そしてそんな彼を導き続けたのは結局彼のお母様。ほんと、頭が上がりませんね。

 

この二人がプリンシパルに選ばれた理由とは!

気になってくるのが、この二人がプリンシパルというものに選ばれた理由と、そもそもプリンシパルというものがどういうものなのかという点ですよね。

まずプリンシパルというのは、すごく単純にバレエ団のトップの事を指す言葉であり、プリンシパルに選ばれた人は主役だけを踊る事になります。

 

つまりこれに選ばれた二人はもはやロイヤル・バレエ団のダンサーたちの頂点、ロイヤル・バレエ団そのものの主役と言ってしまっても過言ではないという事ですよ。

そしてそんなプリンシパルに二人が選ばれた理由は、芸術監督曰く「並外れた才能を持ち、我々の作品の芸術性を高めてくれた」だそうです。

芸術監督にもなれば、その目は神の目といってもいいくらいに厳しい評価を下すものとなるでしょうから、高評価をもらう事はさぞかし困難な事になるでしょう。

しかしこの二人はその神の目に認められるような実力を持っていて、尚且つ神の目を認めさせたからこそ、日本人でありながらプリンシパルに選ばれるという事を、

起こす事が出来たのでしょうね。

 

まとめ

ロイヤル・バレエ団はイギリスのバレエ団ですから、普通ならば、プリンシパルに選ばれるのは現地のイギリス人のバレエダンサーになるはずですが、

その座を獲得したのは遥か東方より現れた日本人の二人。

本来イギリス人が座るべき(?)ところに日本人が来て、そして世界に誇れる人達となったのは、同じ日本国民として嬉しい限りですし、

高田さんの出身県である東京都、平野さんの出身地の兵庫県の県民の皆様はもっと嬉しいでしょうね。

なんにせよ、とても喜ばしいニュースです。

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